約 2,681,291 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/5216.html
チェインクロニクル CHAIN CHRONICLE チェインクロニクルV 機種:iOS, And, PSV 作曲者:甲斐考博、清水一人、藤本多恵、尾池智史、西辺誠、光吉猛修 発売元:セガ 発売年:2013 概要 セガの第一研究開発本部(旧AM1研)開発のスマートフォン向けオンラインカードバトルRPG。 第二部は『チェインクロニクル~絆の新大陸~』という名称で公開。 現在は第三部として二部の五年後を描いた『チェインクロニクル 3』が公開されている。 2014年に移植作としてPS VITA用の『チェインクロニクルV』が発売された。 BGMはセガバンド[H.]のメンバーであるKaiこと甲斐考博氏がメインで担当。 「究極の王道RPGサウンドを作る」という意気込みで作曲したとのこと。 サントラは第二部までのBGMを収録したものと、バンドアレンジバージョンのサントラが発売されている。 2018年に5周年を記念した第一部~第三部までの歴代楽曲を網羅した3枚組サントラが発売。 収録曲(5周年サントラ収録順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Beginning Of The Chain 甲斐考博 第1~2部 タイトル Prologue プロローグ Take A Breath 第1~2部 ホーム March Of The Braves 第1部 エリア Happy Song 第1~2部 ドラマシーン ~日常~ Emergency!! 第1~2部 ドラマシーン ~危機~ Battle For Justice 第1部 通常バトル Beat The Master 第1部 通常ボスバトル Victory バトルリザルト LEVEL UP!! レベルアップ Chronicle Of Fate 第1~2部 ドラマシーン ~感動~ King Of The Darkness 第1部 最終ボスバトル RANK UP!! プレイヤーランクアップ March Of The Braves II 第2部 エリア Funny Story 第1~2部 ドラマシーン ~愉快~ Serious Story 清水一人 第1~2部 ドラマシーン ~シリアス~ Battle For Justice II 甲斐考博 第2部 通常バトル 2014年245位 Beat The Master II 第2部 通常ボスバトル Battle For Justice II [CHAIN Band Version] CHAIN Band 第2部 最終章通常バトル Beat The Master II [CHAIN Band Version] 第2部 最終章通常ボスバトル Facing The Crisis 甲斐考博 第1~2部 ドラマシーン ~緊迫~ The Darkness Origin 第2部 最終ボスバトル Beginning Of The Next Chain 甲斐考博+藤本多恵 第2部 エンディング Beginning Of The Chain III 甲斐考博 第3部 タイトル HAVEN WEST GROUND(西辺誠) 第3部 テーマソング歌:ナノ Take A Breath III 光吉猛修 第3部 ホーム March Of The Braves III 甲斐考博 第3部 エリア Story Opening Common 藤本多恵 第3部 ドラマタイトル Happy Song III 甲斐考博 第3部 ドラマシーン ~日常~ Emergency!! III 第3部 ドラマシーン ~危機~ Battle For Justice III 第3部 通常バトル Beat The Master III 甲斐考博+藤本多恵 第3部 通常ボスバトル DEARNESS UP!! 藤本多恵 親愛度アップ Serious Story III 甲斐考博 第3部 ドラマシーン ~シリアス~ Story Opening Helios 藤本多恵 第3部 ドラマタイトル ~ヘリオス~ White Wish 甲斐考博 第3部 ドラマシーン ~ヘリオス~ The Holy Lights 甲斐考博+高島依麻奈 第3部 特別バトル ~ヘリオス~ Story Opening Alice 藤本多恵 第3部 ドラマタイトル ~アリーチェ~ Never Surrender 第3部 ドラマシーン ~アリーチェ~ Marks Of Destiny 第3部 特別バトル ~アリーチェ~ Story Opening Eshal 第3部 ドラマタイトル ~エシャル~ Dancer In The Sandy Wind 甲斐考博 第3部 ドラマシーン ~エシャル~ Desert Rose 第3部 特別バトル ~エシャル~ Story Opening Celeste 藤本多恵 第3部 ドラマタイトル ~セレステ~ Fairyland Lullaby 第3部 ドラマシーン ~セレステ~ Flood Of Emotion 第3部 特別バトル ~セレステ~ Story Opening Amatsu 第3部 ドラマタイトル ~アマツ~ Burning Fire Of Revenge 光吉猛修 第3部 ドラマシーン ~アマツ~ Furious Inferno 甲斐考博 第3部 特別バトル ~アマツ~ Chronicle Of Fate III 第3部 ドラマシーン ~感動~ Return Of The Hero 藤本多恵 第3部 帰還編 開放 March Of The Braves II Returns 甲斐考博 第3部 帰還編 エリア Battle For Justice II Returns 第3部 帰還編 通常バトル Beat The Master II Returns 第3部 帰還編 通常ボスバトル INITIATION!! 藤本多恵 伝授必殺 獲得 Raise Your Swords 甲斐考博 第3部 ドラマシーン ~勇壮~ Battle For Justice IV 甲斐考博+藤本多恵 第3部 通常バトルver2 Beat The Master IV 藤本多恵 第3部 通常ボスバトルver2 DEARNESS UUP!!!! 親愛度アップ!!!! Battle For Glory 5th Anniversary 書き下ろし楽曲 DEARNESS UUUUUUP!!!!!!!! 親愛度アップ!!!!!!!! Beginning Of The New Year's Chain 甲斐考博+藤本多恵 お正月限定エリア The Duel Tempest 甲斐考博 総力戦バトル Attack Of The Demon 魔神襲来 バトル(旧) Attack Of The Demon II 魔神襲来 バトル Demon's Explosion 魔神襲来 暴走魔神バトル The Mission 尾池智史 討伐戦 コンテンツトップ Battle For New Frontier 甲斐考博 討伐戦 通常バトル Vanquish The Diablo 討伐戦 ボスバトル Roulette Time!! 清水一人 カジノ ルーレット Dolls' Standby 藤本多恵 カジノ ドールレース ~ファンファーレ~ Doll Race カジノ ドールレース The Casino Battle 清水一人 カジノ バトル Vortex Of The Abyss 尾池智史 深淵の渦 コンテンツトップ Battle In Another Dimension 藤本多恵 深淵の渦 通常バトル Advent Of Lucifer 深淵の渦 天魔バトル Ready For The Hunting 甲斐考博 大狩猟戦 コンテンツトップ Hunting The Legion 大狩猟戦 大量発生バトル Let's Shopping!! 大狩猟戦 ポイント交換所 Union Flag Of Justice 光吉猛修 絆の大出撃 コンテンツトップ All Stars Battle 甲斐考博 絆の大出撃 バトル Enter The Arena 藤本多恵 アリーナ コンテンツトップ The Arena Battle アリーナ バトル Tower Of Chronicle 年代記の塔 コンテンツトップ The Book Of Warfare 年代記の塔 バトル Twilight Rising 年代記の塔 黄昏の間 開放 Stairway To Another Chronicle 甲斐考博 年代記の塔 黄昏の間 コンテンツトップ Battle In The Twilight 藤本多恵 年代記の塔 黄昏の間 バトル Merry Chain Xmas クリスマス限定エリア キズナの物語 坂上庸介 主題歌 歌:Trefleサントラ未収録曲 サウンドトラック チェインクロニクル オリジナルサウンドトラック チェインクロニクル オリジナルサウンドトラック CHAIN Band Ver. チェインクロニクル オリジナルサウンドトラック CHAIN Band Ver. II CHAIN CHRONICLE 5th Anniversary ORIGINAL SOUNDTRACK 5周年を記念した第一部~第三部までの歴代楽曲を網羅した豪華3枚組CD PV PV(第二部) PV(第三部)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11494.html
チェインクロニクル 職業 コメント 2013年7月26日にSEGAから配信されたスマートフォン向けオンラインカードバトルRPG。公式でもよく用いられる略称は「チェンクロ」。「CC」という略称もある。 2014年7月17日公開の第二部からは『チェインクロニクル~絆の新大陸~』という名称になっている。 2014年7月21日にTVアニメ化された。 職業 シュバルゴ:騎士 チラチーノ:弓使い ムウマージorマフォクシー:魔法使い コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 職業 ルカリオ:戦士 チャーレム:僧侶 キャラクター エルレイド:主人公 アサナン:年代記の少女フィーナ ピクシー:ピリカ 敵 ガラガラ:ガイコツ兵 ゴースト:ゴースト 名前が似てるので ジュカイン:リザードマン リザードン:ドラゴン ゴルーグ:ゴーレム レジギガス:巨人 シャワーズ:魚人族 クラブ:クラブ 名前が似てるので フィオネ:クリオーネ カラマネロ:クラーケン イノムー:イノシシ -- (ユリス) 2015-06-28 13 59 29
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/324.html
クロニクル邸 所有者:ヤシュトー=G=クロニクル 有能な金庫番:ファントム 所在地 ルキスラ帝国首都ルキスラ内。竜の篭と城の2箇所を行き来しやすい場所になっている。 外観 空き家になっていた屋敷を買い取り、改修したのが現在の姿。 質素なデザインの外観に、黒と白の二色で彩られている形。 ちなみに今も尚改修中。 内装 一通りの設備は整え、揃っている。 他にも裏庭と屋内の両方にトレーニングルームがあったり、談話室や客人が泊まれるよう、いくつかの個室もある。 屋敷では金庫番のファントムの他、どこからかき集めたのか使用人も数人いる。 そして屋敷の主人専用のプライベートルームも設けてあり、呼び出しがない限りは金庫番や使用人でも立ち入りを禁じられている。
https://w.atwiki.jp/mozocrywiki/pages/11.html
模造クロニクル もぞくりの年代記です。 本家の主な動向 ファン達の主な動向 本家の主な動向 ※原則として本家の動向のみ記載。 ※全く分からないので断片情報のみ羅列しておきます。分かる人がいれば補完してください。 ※日付はそのアドレスが存在した時のものです。ブログの書き込みなどから推測したもので、正確なものではありません。 2003〜 新生魔王軍 ttp //homepage3.nifty.com/neo-devils-force/index.htm このサイトの前身は「深層からダイオキシン」と題されていたが2008年2月現在グーグルでもヒットしない。 2006/01/01〜 新生魔王軍が新装開店 2006/09/27頃〜 OH MY GOD!! ttp //wawawawawawa.web.fc2.com/index.html ※跡地のページが置かれていますが、作者とは別の者がドメインを取得し無許可で設置しているものです。 2007/02/19頃〜 OH MY GOD!! 移転 ttp //missionchan.xxxxxxxx.jp/ 前後してcygnet等動画作品の発表を始める。 YouTubeにてcygnet3などの動画作品 (cygnet等) ttp //xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx0.web.fc2.com/ (動画等) ttp //missionchanxxxxxxxx.web.fc2.com/ 2007/04/01 変なシリーズ 2007/04/11 セクシー入浴シリーズ 2007/10/16頃〜 OH MY GOD!! 移転 ttp //missionchan2.ukime.org/ ※動画などが置かれていますが、作者とは別の者がドメインを取得し無許可で設置しているものです。問い合わせなどはしないでください。 模造クリスタル 移転 ttp //www.mozocry.client.jp/ 2007/1月頃〜 すばらしい地球の生き物(Studio WEC)、専用サイトの公開。 ttp //www.jillcopie.nobody.jp/ 2008/01/20 大阪コミックトレジャー11にて、サークル「Studio WEC」名義で「ジル子だいかつやく」(CD/500円)が販売される。 2008/04/01 私立監獄幼稚園、専用サイトの公開。 ttp //www.kangokupk.is-mine.net/ 2008/07/13 金魚王国の崩壊、専用サイトの公開。 ttp //www.goldfishkingdom.client.jp/ 2008/09/24頃 A氏W氏たちの所属名が「週刊少年リテラシー」であると発表される。 またこの頃から模造クリスタルでコンテンツのスリム化が徐々に行われはじめる。(作者情報の排除という方針の一貫と思われるが、これは08年3月頃には示唆されていた) 2009/12/26頃 無計画都市 天国のパイ、専用サイトの公開。 ttp //www.pieinthesky.client.jp/ 2010/9/25 模造クリスタル 移転 ttp //www.mozocry.com/ 旧サイトの管理パスワード紛失のため新規URLへ。 さらにコミティア94への申込みが行なわれたと発表される。 2010/11/14 コミティア94出展 「カラスのいる荒地」の新作が発表されたが、長蛇の列ができて約50部が15分ほどで完売。 その後、スケブを申し込んだりした者には代わりに様々なラフ画が提供されたらしい。 2010/11/21 「カラスのいる荒地」のダウンロード販売開始 コミティアでの完売を受けてメロンブックスで「カラスのいる荒地」のダウンロード販売が始まる。 2日目にして月刊ランキング2位、サークルランキング1位を記録するなど売れ行きは好調のようだ。 2012/02/05 コミティア99出展 新作「ザ・トラジカリー・サッド・ストーリー・オブ・ホープレスネス・アバウト・フレンドシップ」 略称「トラフレ」を発表。 2013/06/06 「MATOGROSSO」で、「ビーンク&ロサ」を連載開始。毎月連載。 ファン達の主な動向 2006/10/07 2ちゃん初代スレが立てられる。 1 :マロン名無しさん:2006/10/07(土) 18 26 42 ID TOxifzfi ttp //wawawawawawa.web.fc2.com/index.html ↑「ミッションちゃんの大冒険」の公式ホームページ 今「ミッションちゃんの大冒険」という漫画が流行っているらしい。 ストーリーは主人公がある日自殺をしてそれで地獄に落ちそれからいろいろと働かされるという内容。 これが普通の漫画ではない。なんとページごとに絵の描き方が全然違うのである。 2007/12/19 「模造クリスタルお絵描き掲示板」の雰囲気を保護しつつ自由な投稿の場を作るため、それを模した「偽造クリスタルお絵描き掲示板」が発足。 本家のレベルが高く躊躇していたファンが集まり、これを機に活動が活発化しはじめた。 2008/06/15 サンシャインクリエイト40にて、ファンによる合同同人誌が発表される。 後日、同人誌の一部内容はデータ化され、さらにおまけCDに収録されていたゲームとともにWEB版も公開された。
https://w.atwiki.jp/cdoll/pages/25.html
現在1/6ドールカスタムの書籍は存在しません。 (ドール系書籍の1コーナーとして掲載されたりする事はあるかもしれませんが) ドールカスタム素材販売メーカー、ショップでカスタム解説ページを置いている所もPARABOXぐらいです。 カスタムドール初めての方のために (ノアドロームのものは現在消滅) これ以外については個人サイトから情報を探すしかありません。 おおまかなドールカスタム手順 どんなドールを作るか考える そのドールを作るのに必要な材料、道具を用意する 植毛ヘアならお湯パーマでストレートにしておく アイペイントかアイデカール、又はドールアイ+メイクで顔を作る 髪型を整える必要があれば植毛、又はウィッグをヘアカットする 服を購入するか自分で作り、ドールに着せる かかる費用 ドール一体につき大体\3,000~\10,000程度です。 (ボディと植毛ヘッドのみで\2,415~) もちろん小物や替えの服を追加するとその分際限なくプラスされます。 製作難易度 作るドールによって変わってきます。 アイペイント、自力ドールヘア/植毛、自作服/服の自作あたりが難易度高めです。 [ここを編集]
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9727.html
ゾロ ザ クロニクルズ 【ぞろ ざ くろにくるず】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 Windows(Steam)プレイステーション4プレイステーション5Nintendo Switch 発売・開発元 3goo 発売日 【Win】2022年6月16日【PS4/PS5/Switch】2022年8月4日 定価 4,500円 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント あの有名作品がゲーム化キャラゲーとしてはガッカリ遊べないことはないが、全体的に微妙な出来 ゾロ ザ クロニクルズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 日本では主に『怪傑ゾロ』として知られるジョンストン・マッカーレー原作の小説のゲーム化作品。 何度も映画化・舞台化がされており知名度こそ高い『怪傑ゾロ』だが、意外なことに、単独でのゲーム化は本作が初である(*1)。 設定的には、同名のTVアニメがベースになっている。 システム ステージ選択式の3Dアドベンチャー。ステージごとに見張りの兵士を撃退しながらミッションの達成を目指す。 ステージ突入前に兄のディエゴと妹のイネスからプレイヤーキャラを選ぶ。ディエゴは必殺技ゲージの総量が多く、イネスはライフが多め。アクション面での相違点はほぼない。 また、序盤のステージ以外は突入時に「戦闘エントリー」か「隠密エントリー」かを選べる。前者は敵に見つかって戦闘で倒していくことが前提になるような配置になっており、後者は隠れてこっそり敵を排除していくことが前提になるような配置。とはいえステージを進めればどちらのエントリーでも目的地は収束するため、あくまで「突入時の状況が異なる」程度の差である。 ステルス要素が強めで、「高所に登って敵の配置を探る」「高所から石を投げて敵を誘い出し、上空からの一撃で倒す」「背後から忍び寄って一撃KO」などのアクションが可能。ただ、『メタルギアシリーズ』とは異なり、無理にステルスを使わなくても正面突破も可能なバランスである。 鞭を使って高所に移動することが可能で、目標達成のためには重要なアクションになる。 戦闘時は、剣と鞭を使いこなして見張りをKOすることを目指す。 基本的には剣でしかダメージは与えられず、鞭は相手を一時スタンさせるだけ。ただし、一部の装備を取り上げる効果もある。 相手の頭上を飛び越えて背後に回るアクションや、カウンターもできる。特に盾持ちの強敵は普通にやっても攻撃が通らないため、重要。 炎やサボテン、手すりの向こう側などに相手を突き落とすと残り体力に関わらず一撃で倒せる。 必殺技ゲージを消費して一撃で相手を倒せる「スーパーKO」という技もある。必殺技ゲージは通常攻撃の他、カウンターを成功させると多く貯まる。 敵を倒すと経験値が入り、経験値を消費することで新しいスキルを習得できる。スキルにはアクション追加の他、ライフ強化や必殺技ゲージ拡張などの効果もある。 経験値は、ボーナスミッション(一定範囲内の敵をステルスKOする、スーパーKOするなど)を達成することでも貰える他、各所に隠されたポスターに悪戯書きすることでも増える。 評価点 ゾロのモーションはスタイリッシュかつコミカルでなかなかよくできている。 敵を倒したときの撃破モーション自体に複数の種類があり、いずれも凝っていて見ているだけで楽しい。スーパーKOに至っては、かなりツッコミどころ満載の唐突かつ笑えるものも。 本作のゾロは不殺主義を徹底しており、倒した敵はいずれも気絶もしくは戦意喪失状態であることが強調されている。また、ゾロ自身の体力が0になっても、「アディオス!」のセリフと共に煙玉で消え去る、というカッコいい退場モーションであり、「ゾロは無敵のヒーロー」ということがわかりやすい。 基本となる「ステルスアクションアドベンチャー」の部分に関しては、割としっかり作り込まれており、手軽にこの手のジャンルのエッセンスを味わえる。 高所から望遠鏡を使って敵や目標物をマーキングしておくことで、対処法を考えやすい。 ただ、ゾロ自身がかなり強めに設定されているため、何も考えずに正面切って切り込んでも割となんとかなるレベルでもある。ある意味自由度は高い。 難易度バランスはそれなりに適正で、正面突破を挑むよりはちゃんと偵察やステルスを活用したほうが難易度は下がるように設計されている。 問題点 シナリオ要素が皆無に近い。 一応は、ステージごとに背景がキチンと設定されているのだが、そのシナリオがステージ内で語られることはほぼ皆無。細かいことは異なるが「悪役が悪いことをしているので、それを阻止しよう」で終わるような単純な筋書きである。 まぁ元々の『怪傑ゾロ』自体がシナリオよりはゾロのキャラクター性で人気が出たような作品でもあるので、この方向性が間違っているわけではないが……。 セリフが出るシーンも皆無に近い。悪役がゾロにしてやられて「ゾロー!」と憤るシーンと前述のゲームオーバーぐらい。 前述のシナリオ要素の薄さとも絡むが、ステージごとにやることがあまりにも変わらない。 目標地点に移動する→見張りがいるので撃退する→次の目的が示される……の繰り返し。ボーナスミッションの存在や、複数のウェーブで襲いかかる敵など、頑張って差別化していることはうかがえるがそれでも単調さは否めない。 「さらわれた人質を助ける」ミッションでも、「悪役がクーデターを企んでいるので武器を壊す」ミッションでも、「奪われた宝物を奪い返す」ミッションでも、ほぼ同じ。 ステージのデザインも単調。 『怪傑ゾロ』自体が水戸黄門のような諸国漫遊ものではなく、一つの街で完結するストーリーなので仕方ないと言えばそうなのだが、どのステージに行っても似たような背景にコピペのような建物だらけであり、ステージを進めても変化に乏しすぎる。 敵のバリエーションはそこそこ多いが、一度に出る敵の数が多めなのもあって同じような組み合わせの敵が何度も出てきてしまう。これもミッションの代わり映えのなさに拍車をかける。 ガードが硬い敵は「背後に回ってチクチク突く」の繰り返しを余儀なくされる。スーパーKOはそう何度も使えるほどゲージに余裕はない。 また、最終ステージ以外にボス敵はいない。一応、体力が強化された中ボス格の雑魚もいるが、体力の強化以外は普通の雑魚と変わらないので、スーパーKOやギミックを使った一撃KOが通じてしまう。 結局、序盤から出てくる狙撃手が「遠距離から割り込んでダメージを与えてくる」という特性から終盤まで一番厄介な雑魚だったりする。ほとんどの戦闘は、狙撃手を最優先で片付けて、あとは1体ずつチマチマと削っていく単調な流れになる。ゾロのメイン武器はレイピアであり、突き攻撃ばかりで範囲攻撃がないのも辛い。 全てのスキルを取ってしまうと、以降経験値の価値がなくなる。 ステージごとにボーナスミッションとポスターの達成状況は記録されているのだが、コンプリートしても経験値が入るだけで特に特典はなし。「ゾロの衣装を変える」や「追加ステージ」などのお楽しみ要素もなし。 せっかくのやりこみ要素なのに、やりこむ意義が薄すぎる。経験値は、そこそこ真面目に稼いでいけば、一周クリアで全スキル解放できるかできないかぐらい溜まってしまう。 また、結局のところ基本アクションだけで十分攻略できてしまうため、ステータスアップ系のスキル以外の価値はかなり薄め。アクション自体は多彩なのだが……。 総評 ゾロのイメージぶち壊しな演出やアクションがあるわけではなく、キャラクター性そのものはよく再現されており、ゲームの根幹部分に関しても致命的な問題があるわけでもない。 しかし、一応は原作付きのキャラゲーにもかかわらず、シナリオがあまりに薄すぎるのが致命的。 遊べない作品ではないが、「キャラゲーとしては薄味」「アクションアドベンチャーとしても際立った評価点がない」と取り立ててオススメできるポイントにも乏しい、なんとも評価しにくい一作。 余談 本作の元になったアニメ『Zorro The Chronicles』は比較的低年齢層が対象のヒーローアニメと言った風情の作品であり、実際本作でも上述のように流血描写・死亡描写は徹底して避けられている。 その割には、CERO判定はBとなぜか微妙に厳しい。原語版のIRACは7+とそこまで厳しくもないため、恐らく日本における判断基準に引っかかったものと思われる。 主人公が義賊とはいえ盗賊という犯罪者であることがネックだったのだろうか。
https://w.atwiki.jp/steelchronicle/pages/310.html
ハンタークロニクル スティールクロニクル本編と連動するソーシャルゲーム。 スティールハンターと呼ばれるオプション機を育成して、一緒にミッションに出撃できる。 ハンターは手持ちの武器で援護攻撃するほか、アイテム回収やシールド回復を行ってくれる。 2012年1月19日よりフィーチャーフォン(ガラケー)専用として先行公開。 3月8日よりスマートフォン版がリリースされ、3月14日よりPC版も公開された。 2020年12月18日 サービス終了。 ※注意事項※ ハンタークロニクル実行中にe-AMUSEMENT PASSの切り替え/切り離し/新規登録を行うとデータの不整合が発生する可能性があるので注意。(ハンタークロニクル ヘルプにて) プレイヤー情報 スティールハンター ミッション バトル カプセル ショップ 出撃設定 イベントエネミーバトルコロシアム プレイヤー情報 Lv 現在のレベル。経験値がたまるとレベルアップ。経験値テーブルはこちら。 エナジー エナジーの現在/最大値。ミッション実行で消費。初期最大値は15で、レベルアップごとに最大値が3ずつ上がっていく。3分で1回復するほか、プレイヤーのレベルアップ、回復グレネード使用、友情pt100消費で全回復(友情Ptは12時間で1回の使用制限あり)。 バトル OKになっているとバトルできる。一度バトルした場合、3時間経つ、プレイヤーのレベルアップ、回復グレネード使用で再びOKに戻る。 ハンター数 初期は1体のハンターしか持てないが、プレイヤーレベルが5上昇するごとに1体ずつ追加できる。登録数は最大で10体(プレイヤーLv46)。 友情pt 他のプレイヤーに「グッジョブ!」したりされたりすると溜まる。e-AMUSEMENT GATEのフレンドになっていると、親密度によって獲得できるポイントが増える。1日あたりのGJ!送信回数の上限は500回で、毎日午前0時にリセットされる。 フレンドになっている状態で互いにGJ!しあうと親密度が上がる。 GJ!する GJ!される 非フレンド 3pt 1pt フレンド【知り合い】 5pt 2pt フレンド【仲良し】 6pt 3pt フレンド【親友】 8pt 4pt フレンド【相棒】 10pt 5pt 2013/04/24より「コメント機能」が追加。 GJの際に20文字までのコメントを任意で追加でき、コメント込みの場合はさらに5pt加算される。 スティールハンター 鋼鉄虫との戦闘およびハウンドのサポートを目的として開発された自律行動型ロボット。 ミッションやバトルで獲得したアイテムを使ってこれらを強化することがプレーヤーの主目的となる。 バトルで活躍するほか、スティールクロニクルで一緒に出撃することができる。 ミッション プレイヤーのエナジーを使ってミッションを進めていく。ミッションを行うと経験値が溜まる。 また、ミッションを行うと「エナジージェム」や「設計図」が手に入ることがある。 エナジージェムはハンターをレベルアップさせるために使い、設計図は装備ごとに6種類集めるとハンターのパーツが手に入る。 1つのエリアには6つのミッションがあり、全て完了するとボスエネミーが現れ、ハンターとのバトルになる。 勝利すると次のエリアに進めるが、負けてもペナルティは無く何度でも再戦可能。 フレンドがいればその中から2人を選び、リーダー設定しているハンターを応援に呼ぶことができる。 バトル 3時間に一度、他のプレイヤーにバトルを仕掛け、勝利すると設計図を奪える。 バトルを選ぶと狙った設計図を持っているプレイヤー10人が表示され、情報を確認できる。 読み込みをすると別のプレイヤーが出てくることもあるので、勝てそうな相手を見つけたら勝負を仕掛けてみよう。 なお自分から仕掛けたバトルに負けてもペナルティは無い。 しかし、誰かからバトルを仕掛けられた場合に負ければ当然設計図を奪われる。 設計図を奪われたくなければ、アイテムのトラップ装置を設計図に仕掛けよう。 バトル後に相手のページを見ることができ、相手にGJ!を送ることができる。 上記の通り、対戦相手をある程度選択できるため、レベルの低いうちは設計図を手に入れても奪われる事が多い。 ソーシャルゲームは弱肉強食の世界である。 欲しい武器やパーツがある場合、回復Gや友情ポイントを使って短時間で一気に設計図を揃えてしまおう。 設計図を揃えて装備を入手してしまえば、その装備を奪われることはない。 スマートフォン版の公開に伴い、マイページに「防衛ログ(他プレイヤーからの攻撃履歴)」が表示されるようになった。 カプセル スティールカプセル(無料) 毎日一回無料でできるカプセル。0時にリセット。 入手できるのは3色×5サイズの「エナジージェム」のうち、ランダムで1個、または3枚集めると後述の「スティールカプセルS」が1回できる「スティールカプセルSチケット」。 スティールカプセルG PASELIを使用する有料カプセル。1回103p、11回で1029p。(2014/04現在) 入手できるのは「ハウンドアイテム(配信期間あり)」、「回復G」、「トラップ」、「エナジージェムXLセット」、「スティールカプセルSチケット4枚セット」。 ※ハウンドアイテム当選後、対象のe-AMUSEMENT PASSでゲームプレーをするとハウンドアイテム獲得となる。 ※ハウンドアイテムは重複して獲得することができない。 2014/04/30にて「11回連続カプセル」を使うと必ず1つハウンドアイテムが当たる機能が追加。 2015/02/04よりeAMUSEMENT購買部でも一部利用可能になった。 スティールカプセルS 「スティールカプセルSチケット」3枚で1回できるカプセル。 入手できるのはスティールカプセルGと同様のもの。 ※スティールカプセルSチケットは最大255枚まで所持できる。2014/06/25にて最大所持数が255枚へ増加。 ショップ いわゆる課金アイテムだが、扱っているのは2品のみ。 アイテムはPASELIで購入する。PASELIのチャージもここから可能。 回復グレネード 103P エナジー、バトル回数を全回復する。 トラップ装置 103P 設計図に仕掛けると1個につき1回、その装備の設計図どれかを狙われた際に無条件で勝利できる。外見は感知式グレネード。 出撃設定 設定をONにすることで、リーダー設定されたハンターをスティールクロニクル本編に出撃させることができる。 出撃させることで、以下の特典が得られる。 援護攻撃 手持ちの武器で援護攻撃してくれる。攻撃力自体に過度の期待はできないが、敵を倒せば経験値も得られる。 回復行動 ハンターにシルバーチップを装備していると、スティールスーツのシールドが減少したときに回復してくれる。 回収行動 ハンターにゴールドチップを装備していると、落ちている素材アイテムを回収してくれる。 CPボーナス 出撃するたびに100CPが得られる。ハンターがエネミー撃破やアイテム回収を行うと、さらに回数×100CPが得られる。 出撃報酬 出撃後にハンタークロニクルにアクセスすると、ミッション1回につきエナジージェム1個がランダムで支給される。出撃回数分だけ余分にカプセルが引けると思えばいいかも。 XROSS BATTLEプレイ時はハンターが同伴できないので出撃報酬は貰えない。 称号取得 スティールハンター関連の称号が獲得できる。詳しくは称号のページで。 注意事項 カード参照のみではハンター登録されないので、ハンタークロニクル内でハンター 出撃設定にて画面更新の必要有。 出撃報酬関連 ※過去にスティールハンターとミッション出撃したことのある「e-AMUSEMENT PASS」が複数存在する場合は、「e-AMUSEMENT PASS」の参照状態にかかわらず、その全てが出撃報酬受け取り履歴の対象となります。※対象となる「e-AMUSEMENT PASS」が「ハンタークロニクル」をご利用いただいているKONAMI IDに全て登録されている状態でのみ、出撃報酬の受け取りが可能となります。※対象となる「e-AMUSEMENT PASS」が一つでも切り離されている状態では、出撃報酬の受け取りができなくなりますのでご注意ください。 イベント エネミーバトルコロシアム エネミーとの連続バトルができる期間限定イベント。限定の報酬が獲得できる。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/11528.html
今日 - 合計 - ダーククロニクルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 11時33分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/game-pure/pages/100.html
クロニクル・クロニクル 用語・設定辞典 さ行 クロニクル・クロニクルの用語・設定の辞典でございます さ行 スィー(人名) 19歳 女性 アルの幼馴染み。 基本的におとなしく、物静かではあるが毒舌。 また時に思い切った決断や子供っぽい発想で作戦を考案する事もある(ぶっ飛び一点強行突破大激進作戦など)。 コーディネイターであり、高い能力を誇る。その実力は、廃棄されていたアルトアイゼンのOSを一瞬で書き直すほど。 アルとは恋人関係で、アルと共に軍へ入隊(アル連邦軍復帰時にて)。その後、アルと共に作戦を遂行していく。 乗機はヴァイスリッター 「こんな事をして、一体何になるっていうのよ!ねぇ!」 スプリットムーン(ネクスト)登場作品 オリジナル ACの派生兵器、ネクストの一つ。 右腕に切れ味で有名な「月光」というブレードを装備したネクスト。 左腕の大型マシンガンで距離をつめ、斬るバトルスタイル。 珍しい追加ブースターを装備したネクスト。 搭乗者は古月 サギル(人名) 42歳 男性 新造艦アークエンジェルの艦長として配属された男。 もともとはヒリュウに乗艦し太陽系外へと進出した経験を持つ。 ORCA旅団から命を狙われた経験があり、驚異的速度で上官まで上り詰める。 基本は命令を最優先とする性格だが、素は人情に厚い。 「行くぞ、皆!」 サニィ(人名) 25歳 女性 ザスガルバ基地防衛の任にあたっていた、通称『105(ひゃくご)の三人組』のリーダー格。 ガイ、ギジと共に105ダガーで各種ストライカーを使いこなし、戦場に赴く。 単体としての技量はそれ程ではないが、『105の三人組』として連携攻撃を行わせれば、右に出るものはいない。 性格はリーダー性に優れており、周りをリードする。上官の命令には『ある程度』従う。 やたらと神や魔法など非科学的かつ非現実的な事を信じている。 その為、魔術を使うラミュリナが現れた際も、少々驚いた物の一切疑いはしなかった。 「行くわよ、準備は良い?!」 サニン(人名) 15歳 女性 幼いころに親から捨てられ、里親の元で暮らしていたコーディネイター。 しかし、デビルガンダム事件で里親が死去してしまう。 そこでラーネルドと出会い、以後彼のオペレーターとして行動を共にする。 年齢に合わない高い情報処理能力を持ち合わせている。 だが、感情に流されやすくその真価が発揮されることは滅多に無い。 料理が下手。 「もう、あんた達黙ってて!」 サザビー(兵器)登場作品 ガンダム逆襲のシャア ネオ・ジオンが開発したニュータイプ専用MS。 ジアのカラー、赤に染まったネオ・ジオンの象徴的MS。 大型化してしまったが、それを補えるほどの機動性を保有。 なにより、ファンネルを搭載し、凄まじい能力を誇る。 かつて、アクシズ落下の際にνガンダムと戦闘し、中破。 最終的にはダランの見出した結論を認め、自らのしたことは自らで収拾をつける、とνガンダムと共にアクシズを押し上げにかかる。 その後、アクシズ落下エネルギーに巻き込まれ、未来へと飛ばされる。 そこで、ソレスタルビーイングによって回収、性能等が上昇。但し、GNドライヴは未装備。 但し、GN粒子コンデンサーが新たに設けられ、重力下でもある程度はファンネルの運用が可能となった。 ザスガルバ基地(基地名) 北アメリカに位置する小規模の基地。スラ達レンジェルカ小隊が所属している基地であり、前大戦の戦時下に置いてほとんど戦場にはならなかった基地(スラ達が配属されたのはその後の話だが)。 スラ達の半ば自宅と化している基地で、スラの研究所が周辺に存在する(実際は彼の父親の物だが)。 また、レイヴンやリンクスが競い合うアリーナも最近建設され、基地と言うよりは民間施設に近い物となってしまっている。 サルバスタ(組織)登場作品 オリジナル 反政府勢力。 ハイペリオンガンダムを開発した。 その正体は月の住人の生き残りであり、月で作成されたガンダムシリーズを使用する。 表向きは反政府勢力であるが、月の姫君を追って、地球に降下した組織。 紫亜(名前) 年齢不詳 女性 神出鬼没の、謎の女性。 あすやラミュリナと同じく、魔術を使う。 それだけでなく『境界を操る程度の能力』を持つ。 時間さえも超えることが可能で、その能力は計り知れない。 ダランとジアが転移してしまったのは、彼女が関与しているらしいが・・・ あすやラミュリナと同じく、弾幕戦を得意とする。 別世界からこの世界に訪れたらしい。 「分かってるわ、まずはコレを見届けるの」 ジア(人名) 28歳 男性 かつて、赤いパーソナルカラーの機体を駆って一年戦争を生き抜いた男。 ダランとは元々親友で、ガンダムを共に共同開発。が、ジオンと連邦に分かれ、戦うこととなった。 その後、数多の戦いを生き抜き、ひょんな事からネオ・ジオン総帥として君臨する。 そして、ニュータイプによる新世界のため、アクシズを地球へと落下させる。 が、ダランによって阻止、自身のサザビーごとジアはアクシズの巨大なエネルギーに飲まれ、未来へと飛ばされてしまう。 そこで、初めて自分が大きく間違っていたと確信。 ソレスタルビーイングの一人として、サザビーと共に戦場に赴く。 非常に強力なニュータイプ 「ネオ・ジオン総帥は死んだ・・・今の私は『ジア』だ!」 ジガンスクード(兵器) ザフトの所有する、旧ネオ・ジオン製兵器。 元々は地球圏戦争時、アクシズ落下を阻止すべく向かった連邦部隊進行を阻止するために作成された砲撃戦闘型MA。 MAに分類されているが性能や操作基準等はPTに近い。 アクシズ落下の際も出撃したが、νガンダムやリ・ガズィとの戦闘で破損。 νガンダム・サザビーがアクシズを押し上げる際には細かな破片を破壊すべく援護砲撃を行った。 その後、ネオ・ジオン解体に伴いコロニー軍が所有。 そしてザフト軍へと渡る。 ザフトにて人型兵器への改修を受け、巨大な盾として生まれ変わる。 奴の権限により、水銀燈が搭乗する。 シフォウ(人名) 27歳 女性 カラードのリンクスの一人、ヴァリアルのオペレーター。 性格は、ヴァリアルを逆に押さえ込めるほどの口で、時には怒鳴りつけることさえある。 もっとも、通常は優しい性格。 何かにつけて「アレ」だの「ソレ」だのと言うことが多い 「こうなったら、アレよ、アレ!」 修(人名) 15歳 男性 河野 修(かわの しゅう) サルバスタに所属するフリーデンの乗組員。 正体は、勇弥達と共に時流エンジンを搭載した人型兵器『エクサランス』のパイロット。 時流エンジンの暴走により平行世界から飛ばされた人間。 もとは一般人であるが、情報処理能力は大人顔負けであったためスカウトされる。 本当の理由は、それだけでは無いのだが・・・ 双子の関係にある、明日花(あすか)がおり、彼女ももう一機のエクサランスのパイロットを勤めている。 左利きで、なにか特別なモノを秘めているらしい。 平行世界にももう一人の彼が存在するらしい。 「守りたいモノ、守りたい人、それが居るだけ幸せさ」 旬(人名) 23歳 男性 本名 長瀬 瞬(ながせ しゅん) ガンダムヴァサーゴに搭乗する男性で、月の反政府軍所属。 月の姫君を追っているらしいが・・・ 上目線のことが多く、悠人のことを『悠人君』と呼ぶ。昔、悠人と何らかの関わりがあったようだが・・・ 戦術予測、考案が得意。 「それだから、君は・・・ね」 ジルバ(人名) 23歳 男性 本名ジルバ・カリエイス アステラと共にザスガルバ基地の防衛に当たる男性。 元々は戦闘機乗り。だが、MSパイロットへと転職。 リ・ガズィver4に搭乗する。あまり女性に目は無く、ある程度の外見の女性であればすぐに声をかける(よくいうナンパ) 陽気な性格で、よくアステラをからかっている。 実際、基地内で人員の殆どの素性や性格、想いなどを把握している人物で、人望が厚い。 パイロットとしての腕前は確かで、リ・ガズィは専用カラーである赤と緑、薄い黄色でまとめられている。 「ヘッ・・・こんな事じゃぁ、俺は落とせないゼ?」 水銀燈(名称) 自立型特殊AIを搭載した、一種のロボット。 と、外見やシステム上は存在するが、実際は全く異なる。 実際、自立型特殊AIを搭載している訳ではなく、魔術等を用いて人の魂を封入―――正確には、死した魂が一種の事故により自律を目指した人形に宿ってしまった、という訳なのである。 長い間魔力が切れ、動くことが出来ずに放置されていた。 そんな中、奴によって発見される。 彼は何らかの技術を用いて魔力を供給、動くことが出来るようにされた。 以後、奴と共に行動する。 外見上は普通の人間と変わらない(服から出ている部分だけであれば。例えるなら四肢)為奴の補助役として行動する。 戦闘時はネクストに搭乗し奴のグルンガスト零式のアシストとして参加する。 基本的に中~近距離の戦闘を得意とし、MSやPTも操縦できる。 ネクストの適性は無いが、人間では無いのでネクストによる人体への悪影響を一切受けない。 但し、体は人間に近いとはいえ、内部には一部金属を使用しているためコジマ粒子の影響を微量ながら受ける。 古代に開発されたようだが、一切記憶は無い。 奴は何か知っているようだが・・・ 生身での戦闘能力も高く、奴と共に白兵戦も行う。 「消し去って差し上げよう・・・このしゃべり方は慣れないなぁ・・・」 スィルンク(名称) カラードが表立って依頼させることが出来ない状態にあるとき、偽名として依頼主の欄に記す名前。 一般的にはカラードであると知る人々はいない。 ごく一部のリンクスはそれを知っているようだ。 尚、スペルは『Silnk』で『Links(リンクス)』を入れ替えて作られている。 ストーム(人名) 26歳 男性 カラードに所属するリンクスで、ランクは8 本名ストーム・アルシェッタ ランキング一つ下のゼロの技量や行動には危機感を抱いている。 ORCA旅団のオルカに対しては、オルカの裏切りにあい、元のオペレーターであり恋人であった人を失い、以後、オルカに対しては執着するようになる。 その際、自身も負傷、左目を失う。そのため、常に左目を隠している。 現在のオペレーターはラミル。 性格は、怒りっぽいが少しのことで緊張してしまう。 人の意見に偏りがち。 かつて、恋人が読書家であったため、その影響か本人の部屋には彼女の形見ともいえる、大量の本があり、ストームは全てを読み、殆どの内容を暗記しているらしい。 その恋人への思いを忘れぬよう、パーソナルマークには本を模したマークである。 戦術は、もっぱら近距離戦闘。 「オルカ、お前は俺が倒すんだ、あの世でアイツに謝りな!!」 ストライクガンダムE(兵器)登場作品 ガンダムSEEDアストレイズ スラが大破し、胴体部分のみ残っていたストライクを大改修した機体で、ストライクを上回る性能を持つ。 基本的にストライクノワールガンダムを参考に改修された機体であるが、ストライクノワールは黒を基調とし、こちらは青、赤、白のトリコロールカラーとなっている。 そして何より、機体自体にGNドライヴ〔η〕を装備している。それにより、GN粒子の使用が可能となる。 また、肩部にテスラ・ドライブを搭載しているため大気圏内であっても高い空中戦闘能力を持つ。 無論、ストライク同様ストライカーパックの換装が可能。 昴(人名) 19詳 男性 突然現れた、記憶喪失の青年。 自身の名前のみを覚えており、それ以外はきれいさっぱり忘れ去られている。 MS操縦技術が凄まじいが、何よりネクストの適性が非常に高い。 その原因は、ニュータイプであることに起因する。 彼自身は『本能的』にニュータイプであることが分かっているが、何故ニュータイプがネクストの適性が高いのかは不明(ただ、他のニュータイプでも適性が高い訳ではないらしい) 時折過去の記憶が現れるが、詳しいことは不明。 何故か月の人間と面識があるようだが・・・ アクシズから発見された、Ζガンダムに搭乗する。 エリア2588でジャンク屋の永江・抹茶に発見される。 「全くな・・・何者かは、関係ないか」 スラ(人名) 26歳 男性 本名スラ・ハーレイル 高度な科学者であり、現在はMSパイロット。数々のMSを生み出し、自らもそれを用いて戦場に赴く。 元々は連邦軍の科学者であり、パイロットとしての腕は後々鍛え上げた物。 尚、連邦軍特殊任務遂行部隊(旧レンジェルカ小隊)隊長でもある。 主に作戦指揮を担当しており、臨機応変に戦術を変更させることが可能。 両親が幼くして他界したが、その両親が作成していた『ガンダム』に込められた『全ての人が幸せに暮らせる世界を作る』という思いを受け継ぎ、新たなガンダムを制作している。 元々設計を専門としていたが、資料探しに建物を端から端まで準備運動もなしに全力疾走できるなど、足が速い。 実の父親に関しては周りに隠しているらしい。 「俺自身、何でもできる訳じゃない。だけどな、できることは、絶対やるさ。」 ズン(人名) 19歳 男性 レイヴンズネットワークに登録している、レイヴン。 本名ズァーレインウス・ガレイ 名前が長いという理由でアレンが略した形で登録した。 若くしてレイヴンランクB-5位と、その技量はやや高め。基本的に高速で相手を翻弄し、マシンガンで敵を倒す、という戦法。 依頼に関しては忠実ではあるが、多数のレイヴンとの共同の依頼は好まない一匹狼タイプ。 また、護衛や援護よりは破壊や物資回収などの依頼を好む。 元々は両親が会社を経営していたが、戦争により共に他界。それを機にレイヴンへと入った。 とても物静かで、他人とのコミニケーションが下手。乗機はアスイガル。 オペレートを担当するアレンとは普通にコミニケーションがとれる。 尚、ヒョウリと昔何らかの関わり合いがあったようだが、不明。 「父さん、母さん、僕はまだ、そっち側には逝けない、まだやることがたくさんあるんだ。」 セラフィム(兵器?)登場作品:準オリジナル 左右に三つずつ、六つの翼を持つ。 通常は二枚で頭部を隠し、二枚で体を隠し、残りの二枚で飛翔する。 防御力、機動性共に現用機を遙かに上回り、イマジンフォースやアストラシリーズですら対抗は難しい。 尚、セラフィム(Seraphim)とは熾天使と呼ばれ、ガブリエル・ミカエル・ウリエル・ラファエル等天使の階級を示す。 セラフィムとは複数形であり、単数はセラフ(Seraph)となる。 ナインボール・セラフとは何らかの関係があるともささやかれているが・・・ 詳しい機体性能は不明。 ゼロ(人名) 19歳 男性 カラードに所属するリンクス。カラードランクは9。 技量はランクの割りに高く、何故か9に留まる。 ORCA旅団と内通しており、中々の策士として知られている。 基本的な戦闘スキルに忠実で、ライフルで狙撃、そして隙が出来たところをブレードで一閃する、という戦法。 性格は冷静ではあるが時に残酷であり、切り捨てられるものは容赦なく切り捨てる。ある意味イレギュラー。 アルトアイゼンとは行く度も交戦し、撃破されたはずだったが、ナインボールがデストロイの大群と交戦中に目撃されたことから、生きていたことが判明。 実際、アルとは高校時代の同期であったが、常にアルに一歩及ばず、ライバル視していた。 そんな中、ザスガルバ基地の奇襲依頼を受け出撃、アルの仲間達を殺してしまう。 以後、アルとは敵対関係にある。 「我々リンクスは・・・誰かを殺すことでしか生きていけないのだよ!!」 ソウ(人名) 20歳 男性 平行世界から転移してきた、タクティクスの乗組員。 平行世界での反政府組織の一人であった。 刀を扱うことを得意とし、拳を武器として戦う男と激戦を繰り広げた経験を持つ。 普通の人間で、特別な能力などは一切持ち合わせていない。 メルと共に行動することが多く、共に担当とするポジションが近距離と遠距離であるため、コンビネーションは抜群。 最近はそれ以上に発展したらしいが・・・ 搭乗機は『リザレクト・ブレイド』 もともと政府から強奪した機体で、当初は名称不明であったため彼は『無双』と呼び、名称がわかってからも呼称を続ける。 「この一刀、全てを両断する!」 ソレスタルビーイング(組織)登場作品 ガンダム00 戦争根絶を掲げた私設武装組織。 創設者などに謎が多い。 第三世代ガンダムを複数所有し、GNドライヴも所有。 GNガンダムシリーズや、GNYガンダム、スローネ等を所有する。 施設自体は巨大な組織で、全てを把握できるのは組織を管理するAIのみである。 主にいくつか班に分かれ、戦場に赴く『ガンダムマイスター』と、情報収集を目的とする『エージェント』、下部組織の『カルイアーズ』が存在する。 クロニクル・クロニクル 用語・設定辞典 に戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/203.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【クロニクル大図書館】 西暦2070年代 これまでの人類の歴史を書き記した重要文献を世界中から集め、保管している大図書館。 今日に至るまでに残っている文献は、そのほとんどが紙媒体であるが、 図書館の建つ場所は書庫の保管に適しているため痛みも少ない。 しかし、何万という文献を保管している為に管理も難航し、劣化が進んでしまう文献も多々ある。 ここに勤める役員の仕事はそんな書籍の修復、或いはそのデータ化である。 ジャッジメントデイの数百年後、長らく人の手が入らなかったこの場所に、一人の少女が現れる。 『……はぁ、計画を。了解です。』 ガチャン 『チッ、上層部の豚共め。 計画はもう止められんが、奴らに一矢報いるくらいのことやらんと気が済まん。 幸いここは図書館。JDの射程範囲に入っていないここなら、2、300年くらいもつか』 ―――クロニクル大図書館館長エイラのモニター映像 関連項目 ユグドラシル廃図書館 era1 地名